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損益分岐点 分析

  • CVP分析(損益分岐点分析)を行う目的と活用方法を解説

    分析は、財務分析の手法のひとつで損益分岐点分析ともいいます。コスト構造を把握したり、販売数量の目標を立てたりする際に役立ちます。今回は、CVP分析を行う目的や活用法について解説します。CVP分析(損益分岐点分析)とはCVPは、コスト(Cost)、販売量(Volume)、利益(Profit)の頭文字です。CVP分析...

  • 財務分析の重要ポイントと指標

    財務分析とは、財務諸表などの資料を用いることで、営業の効率性や会社の経営の健全性などを分析していくことをいいます。 財務分析を行う上で重要なポイントと指標は、「収益性」「安全性」「生産性」「成長性」の4つに分けることが可能です。「収益性」は企業がどれだけ効率よく売上をあげることが出来ているかということを分析するこ...

  • 財務諸表とは

    例えば、キャッシュフロー計算書で営業活動におけるキャッシュフローがマイナスである、損益計算書で営業利益がマイナスであるということから、売上に貢献する営業活動に問題があることや、人件費にお金がかかりすぎているのではないかという分析をすることが可能です。 センチュリオン税理士法人は、名古屋市を中心に愛知県、三重県、岐...

  • 資金調達の方法【経営者必読!】

    このような書類から事業の見通し、競合相手や自社の強み・弱みを分析できているか、支払い能力はあるかなどが確認されるため、事業が現実的であるかどうかをしっかり示していく必要があります。 資金調達について税理士などからサポートを受けて進めることで資金調達がしやすくなる場合もあります。センチュリオン税理士法人は、名古屋市...

  • 日本政策金融公庫の新規開業資金|新創業融資制度との違いは?

    収支計画や市場分析を具体的に記載し、事業の実現可能性を示すと良いです。また、自己資金があると審査が通りやすくなります。融資の使途を明確にし、無理のない返済計画を立てることで、審査の信頼性を高められます。資金調達に不安がある場合は、税理士に相談するのもひとつの方法です。事業計画書の作成サポートや、融資審査に向けたア...

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当事務所が提供する基礎知識

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よく検索されるキーワード

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税理士紹介

Tax accountant

岩瀬 大介税理士

代表税理士岩瀬 大介(いわせ だいすけ)

お客様満足度の最大化を目指して

我々の仕事は税金の申告だけではなく税務、 会計を通じてお客様である中小企業の成長に貢献することです。

成長していくためには会社の現在の財務状況を把握することと、 未来の財務状況をシミュレーションすることが必要不可欠です。 会計については税金を計算するだけではなく経営判断の指標となるべきものとして取り組んでおります。 また税金は会社にとって大きな負担になりますので、 しっかりマネージメントしなければ会社の経営の足枷となってしまいます。 ただし節税に重きを置きすぎると逆に会社の資金を減らしてしまうことになりかねません。 つまり節税をすることにより損してしまうこともありえます。

このようなことにならないようお客様の財務状態を把握しながら、 しっかりとコミュニケーションを取らせていただいた上で、 本当に意味のある節税や決算対策を行っていきたいと考えております。

会社の成長にとって「ビジョンや理念」と「お金」は両輪です。 どちらが欠けても成長することはできません。我々は税務、会計を通じて「お金」のマネージメントをサポート することにより、中小企業の成長へ貢献していきたいと考えております。

  • 経歴

    大学卒業後8年間食品メーカーで営業

    平成20年2月田中吉彦税理士事務所

    株式会社エムジェーシー入社(センチュリオン税理士法人の前身) 

    入社時は簿記の基礎知識もなかったため領収書の入力からスタート

    平成28年8月の試験で税理士試験合格

    平成30年4月センチュリオン税理士法人設立

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事務所概要

Office Overview

事務所名 センチュリオン税理士法人
代表者 岩瀬 大介(いわせ だいすけ)
所在地 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内1-15-20 ie丸の内ビルディング4階
TEL/FAX TEL:052-684-7066 / FAX:052-684-7067
営業時間 平日 9:00~17:00 (事前予約で休日、時間外対応可能です)
定休日 土・日・祝日 (事前予約で休日、時間外対応可能です)