01
会社 予算 決め方
- 企業(会社)の予算管理|予算の決め方、計画の立て方など
法人経営を行っていくうえで必要なこととして、法人、会社としての予算を管理することがあげられます。予算を決めることで、どのくらいの売上を上げたら利益が出るということを明確にでき、目標を掲げることで従業員のモチベーションにもつながります。本稿では予算管理を行う上で予算をどのように決めたらいいのか、計画を立てるにはどの...
- 会社の決算期とは?設立時にどのように決める?
しかし、会社の事業年度は決算をいつ行うか、ということにも関係しており、決め方を失敗してしまうと決算期に膨大な量の業に追われてしまうことになります。会社の決算期とは、そして会社の決算期の決め方はどのようにすればよいのでしょうか。会社の決算期とその決め方会社の決算期とは、会社の事業年度の最後の月のことを言い、法人であ...
- 財務分析の重要ポイントと指標
財務分析とは、財務諸表などの資料を用いることで、営業の効率性や会社の経営の健全性などを分析していくことをいいます。 財務分析を行う上で重要なポイントと指標は、「収益性」「安全性」「生産性」「成長性」の4つに分けることが可能です。「収益性」は企業がどれだけ効率よく売上をあげることが出来ているかということを分析するこ...
- 月次決算を行うメリット
月次決算を行うことで「会社の経営状況がすぐに分かる」、「年次決算の際の作業量を減らすことが可能である」といったことがあげられます。また、通常は年次決算することで年に一回だけ分かっていた経営状況を毎月タイムリーに把握することが可能であるため、「このままの経営だと数か月後にキャッシュが足りなくなる可能性がある」という...
- 経理指導(会計ソフト導入支援)
・会計ソフトを導入することで会社の経営状況が自分自身でも把握できるようになる・人件費の削減などコスト削減につながる 〇デメリット・取引量が多い場合には、会計業務が得意な方に仕訳などを依頼することが必要になることがある・税理士との連携がより必要となる この他にも数多くのメリットデメリットがありますが、会計ソフトを導...
- 節税対策の重要性
会社は、法人税を利益に応じて支払わなければなりませんが、節税できるものは節税をするということを心がけることによって、節税対策を行っていなかった場合に支払うはずだった法人税を支払わなくてよくなるため、出ていくキャッシュを少なくすることが可能であり、会社により多くのキャッシュを残すことが可能になります。 法人税を節税...
- 税務調査の流れ~調査対象に選ばれやすい会社とは?~
税務調査は、脱税が疑われる会社はもちろん優先的に税務調査の対象となりますが、毎年法人税の申告をしっかり行っている会社が、税務調査の対象とならないかというとそのようなことはありません。税務調査はすべての会社が調査を受ける対象となっており、その基準は開示されていません。 しかし、税務調査の入りやすい会社としては次のよ...
- 顧問税理士の役割と重要性
税理士は税務業務としての法人税申告や税務書類の作成代行業務だけでなく、顧問契約を結んで会社の経営のアドバイスや節税方法などをしていくことや、毎月の経営状態の確認をしていくことを行っています。 経営者にとって、税務的なお悩みもたくさんありますが、経営に関するお悩みも抱えている経営者もたくさんいらっしゃいます。顧問税...
- 決算書・税務申告書の作成
会社の取引を確認して記帳を行います。この記帳をもとに決算書を作成することになるため、この記帳は間違いのないように行うことが重要です。 2.それぞれの仕訳をもとに総勘定元帳を作成します。最近では会計ソフトで総勘定元帳を自動で作成できるため、簡単に作成が可能です。 3.残高試算表などの一覧表を、総勘定元帳をもとに転記...
- 信用保証協会とは
融資の円滑化というと信用保証協会がお金を貸してくれる、融資してくれるということを考えてしまいますが、信用保証協会はあくまでお金を融資してもらいたい企業側とお金を融資する金融機関側の間に立って、信用保証協会が事業用融資の保証人となることによってスムーズな融資を支援するような保証会社としての立ち位置になります。 中小...
- 個人事業主から法人化するメリット
センチュリオン税理士法人は、名古屋市を中心に愛知県、三重県、岐阜県で広く活動しています。 法人化に関することは当事務所までお問い合わせください。この他にも法人化することによって社会保険に加入することができたり、対外的な信用が上がったりということがあります。会社設立に関してお困りの際は、お気軽にご連絡ください。
- 会社設立の流れと必要な書類
会社を設立するためには、法務局へ登記の申請をしなければなりませんが、法務局へ登記をするまでにも多くの手続きが必要となります。会社を設立するためには、本店の所在地やどのようなことを業務として行っていくかということを決定する「会社の概要を決定」、会社の所在地や事業内容、資本金がいくらであるかどうかということをまとめて...
- 合同会社・株式会社設立にかかる費用
会社設立を行い、法人化することには、節税などの面でメリットがあります。また、近年、会社設立の際の最低資本金制限が撤廃されたということもあり、多くの個人事業主様が会社設立を行い、そのメリットを享受しているという状況にあります。この記事では、会社の種類と、会社設立の際にどのくらいの費用がかかるのかについて解説します。...
- 日本政策金融公庫の借入申込書|書き方や注意点など
センチュリオン税理士法人は、名古屋市を中心に愛知県、三重県、岐阜県で広く活動しています。 また、借入申込書を記入する際には、嘘の情報を書かないということはもちろんですが、連絡が取れる連絡先を確実に記入することなどのミスがないように注意することが大切です。会社設立でお困りの際は、お気軽にご連絡ください。
- 経営初心者でもわかる「損益計算書」の見方
会社の経営状態を把握する中で重要な書類の一つが、損益計算書です。損益計算書は法人の一年の事業年度内でどのくらいの損益が出たか、そして営業、営業外などの分野においてどのくらいの損益が出たかということを把握できる財務諸表になっています。損益計算書の中身は次のような構成になっています。 〇売上総利益・売上と売上原価まず...
- キャッシュフロー計算書とは?見方や活用方法などわかりやすく解説
「黒字倒産という言葉を聞いたが自分の会社に関係あるのか」「利益が上がっているから現金の残高は気にしないでよいのでは」「キャッシュフロー計算書ってそもそも何なのだろう」。会社を経営される皆様の中にはこのような悩みを抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。ここではキャッシュフロー計算書の作り方をみていきましょ...
- 法人税の中間申告|対象となるのはどんなケース?
前年度の納税額が20万円以下の法人や、今事業年度に創業した会社は中間納付の必要はありません。具体的な納税額の算出方法は2種類存在します。 1つめは予定申告です。こちらは前年度に納税した法人税のおおよそ半分を中間納付額とします。この方法のメリットは申告納税が簡易的に行えることです。計算式は「前期基準額 = 前事業年...
- 合同会社設立における資金調達方法|株式会社との違いはある?
「合同会社とはそもそも何か。株式会社となにが違うのか。」「合同会社でも資金調達することはできるのか。」「資金調達について体系的に知りたい」。会社を経営されている皆様の中には、このような悩みを抱えていらっしゃる方々も多いのではないでしょうか。ここでは株式会社の資金調達と比較しながら合同会社の資金調達についてみていき...
- 銀行融資を受ける際に重要な事業計画書|何をチェックされる?
代表者の経歴からなぜこの事業なのか、事業を行うにあたっての他社との優位性についても重要なポイントです。会社設立・創業支援はセンチュリオン税理士法人におまかせくださいセンチュリオン税理士法人は、名古屋市を中心に広く活動しています。事業計画書の作成でお困りの際は、お気軽にご連絡ください。
- 個人事業主も事業計画書を作成するべき?必要性やメリットなど
会社設立・創業支援に関することはセンチュリオン税理士法人までお問い合わせください センチュリオン税理士法人は、会社設立・創業対策、資金調達、税務に関するご相談を承っております。事業計画書の作成でお困りの際は、お気軽にご連絡ください。
02
当事務所が提供する基礎知識
-
経理指導(会計ソフト...
近年では、会計ソフトなどが多く出回っており、誰でも簡単に会計業務を行えるようになってきました。しかし、会計ソフ […]
-
事業計画書が必要な場...
事業計画書は、さまざまな場面で必要になってきます。創業時、今後の経営をどのような計画に基づいて行っていくのか、 […]
-
企業が受けられる融資...
企業が受けることのできる融資の種類について解説していきます。融資の種類は大きく分けて2つあります。公的金融機関 […]
-
銀行融資を受ける際に...
資金調達の際によく活用されるものとして、銀行からの融資があげられます。しかし、すべての企業が融資を受けられるわ […]
-
会社の決算期とは?設...
個人事業主では1~12月が事業の一括りですが、法人はそのような規則はなく、任意で事業年度を決めることができます […]
-
日本政策金融公庫と制...
創業融資を受けるためには、金融機関等から融資を受けることがよく知られていますが、新規事業を始めた企業にはなかな […]
03
よく検索されるキーワード
-
- 銀行 融資 三重県 税理士 相談
- 銀行 融資 愛知県 税理士 相談
- 税務相談 三重県 税理士 相談
- 会社設立 岐阜県 税理士 相談
- 経理代行 岐阜県 税理士 相談
- 銀行 融資 岐阜県 税理士 相談
- 経理代行 名古屋市 税理士 相談
- 創業融資 愛知県 税理士 相談
- 節税対策 三重県 税理士 相談
- 経理指導 名古屋市 税理士 相談
- 税務調査 名古屋市 税理士 相談
- 税務調査 岐阜県 税理士 相談
- 創業融資 岐阜県 税理士 相談
- 税務相談 愛知県 税理士 相談
- 節税対策 愛知県 税理士 相談
- 経理指導 三重県 税理士 相談
- 節税対策 名古屋市 税理士 相談
- 銀行 融資 名古屋市 税理士 相談
- 事業計画書 三重県 税理士 相談
- 税務調査 三重県 税理士 相談
04
税理士紹介
代表税理士岩瀬 大介(いわせ だいすけ)
お客様満足度の最大化を目指して
我々の仕事は税金の申告だけではなく税務、 会計を通じてお客様である中小企業の成長に貢献することです。
成長していくためには会社の現在の財務状況を把握することと、 未来の財務状況をシミュレーションすることが必要不可欠です。 会計については税金を計算するだけではなく経営判断の指標となるべきものとして取り組んでおります。 また税金は会社にとって大きな負担になりますので、 しっかりマネージメントしなければ会社の経営の足枷となってしまいます。 ただし節税に重きを置きすぎると逆に会社の資金を減らしてしまうことになりかねません。 つまり節税をすることにより損してしまうこともありえます。
このようなことにならないようお客様の財務状態を把握しながら、 しっかりとコミュニケーションを取らせていただいた上で、 本当に意味のある節税や決算対策を行っていきたいと考えております。
会社の成長にとって「ビジョンや理念」と「お金」は両輪です。 どちらが欠けても成長することはできません。我々は税務、会計を通じて「お金」のマネージメントをサポート することにより、中小企業の成長へ貢献していきたいと考えております。
-
- 経歴
-
大学卒業後8年間食品メーカーで営業
平成20年2月田中吉彦税理士事務所
株式会社エムジェーシー入社(センチュリオン税理士法人の前身)
入社時は簿記の基礎知識もなかったため領収書の入力からスタート
平成28年8月の試験で税理士試験合格
平成30年4月センチュリオン税理士法人設立
05
事務所概要
事務所名 | センチュリオン税理士法人 |
---|---|
代表者 | 岩瀬 大介(いわせ だいすけ) |
所在地 | 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内1-15-20 ie丸の内ビルディング4階 |
TEL/FAX | TEL:052-684-7066 / FAX:052-684-7067 |
営業時間 | 平日 9:00~17:00 (事前予約で休日、時間外対応可能です) |
定休日 | 土・日・祝日 (事前予約で休日、時間外対応可能です) |